2025/04/25
水商売(カラオケ喫茶)の女

昨日は立花のKSというカラオケ喫茶に行った。そこは舞ちゃんとは違って理沙ちゃんと言う雇われママが働く。彼女も直接この事業所とは関係ないが、クラウドファンディングをやるために、パソコン操作を教えてもらえないかという狙いで繋がった。舞ちゃんよりさらに十下の今度の七月で三十歳になる若いぴちぴちギャルである。
元イベント会社に勤めていて、音楽の方も学生時代吹奏楽をやっていた、芸術肌で気さくな子だ。夜の飲み屋業界も長く、耳年増なのか、三十でありながら、「子供だなんて思ったら お間違いよ 女の子」というセリフがよく似合う何でもよく知っている子である。しかし三十という若さ、しっかりとしたところがある半面、時々弱さも見せてそれがたまらなく男には守ってあげたい衝動に駆られる。普段強気で、弱さなど見せない女性がふと弱さを垣間見せたとき、男はたまらなくいたい気なしおらしさを感じる。
さっきも言ったようにこのようなことはプライベートに当たり直接仕事とは関係ないように見えて、こうして会社のブログを書く材料として持ち出すことによって、結び付いている。そしてそこで体験した感動や喜びはこうして仕事でブログを書く励みとなっている。昔からこのような商売の女性は水商売の女として、一段下げて見られたいたが、僕ら男にとって貴重な存在として改めて見直したい。